新年度になり、進級した年長児、年中児の粘土も新しいものに変わりました。
粘土遊びをしている教室に入ると、新しい粘土の臭いがします。
新しい粘土は、直方体の一つの塊で、少し硬く感じます。
そこで、幼児たちは、自分たちなりに考えて遊び始めます。
粘土をすべて、小さくちぎっていく幼児もいたり、使う分だけを引きちぎっている幼児もいたりします。
また、粘土では、さまざまなものを作っています。
『パンケーキ』
『お顔』
『ハンバーガー』
『へび』
『お団子』
『トンネル』
これから一年間、粘土でどんなものを作っていくのでしょうか。
幼児たちのアイデアが楽しみです。
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