武道館練習(年中・年少)

今日は、年中児と年少児が愛媛県武道館で練習を行いました。

 

年中児は、パラバルーン、かけっこの練習を行いました。

パラバルーンでは、途中で大きく移動する箇所があります。

4クラス合同で行うのは初めてでしたが

いつもと変わらず元気に取り組んでいました。

年少児は、ダンスとかけっこの練習を行いました。

踊っている姿、走っている姿、いずれもかわいらしく感じました。

運動会当日は、ご家族をはじめ、多くの観客の中で行います。

初めてのことで、緊張する幼児もいるかもしれません。

温かく見守り、声援、拍手を送っていただければと思います。

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武道館練習(年長)

年長児が、運動会に向けて、愛媛県武道館で練習を行いました。

 

全員リレー、かけっこは、実際に走ってみました。

かけっこは、約100mの距離を走るので、最後まで目が離せません。

 

暑い日が続き、リレーの練習はあまり行っていなかったため

バトンを落とす場面もみられました。

 

バトンを落としても、転んでも、

あきらめず、最後まで走ることができていました。

 

また、組体操では、自分の場所を確認しながら行いました。

 

円陣から始まり、側転、一人で行うこと、二人組、三人組、そして全員で行うことと続くため

移動する箇所がたくさんあります。

 

迷っている幼児がいると、

「こっちだよ」とやさしく声をかけている場面もみられました。

 

年長児にとっては、幼稚園での最後の運動会になります。

 

体調を崩されている幼児もいるので、全員がそろって迎えられるように願っています。

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心地よい季節

2学期になってからも「熱中症警戒アラート」が発令される日が続き

なかなか戸外遊びができませんでしたが

秋分を迎え、ようやく気温が下がり、

心地よい中で戸外で遊べるようになってきました。

 

最高気温は、まだ30℃を越える日が続きそうなので

時間を決めて水分補給を行いながら遊んでいます。

運動会でも行う「全員リレー」

男女に分かれて練習をしていました。

勝ったのはどちらかな?

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どうやったらいいかな?

年長児は、運動会で「デカパン競争」をします。

 

サイコロの目によって、走る距離が変わるため「運」の要素もありますが

少しでも早く走るためにはどうしたらいいかと作戦会議をしていました。

 

話を聞いている幼児たちは、うなずきながら、楽しそう。

みんなで協力して、最後までがんばろうね!

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読み聞かせ

いろいろな場面で、絵本の読み聞かせをすることがあります。

 

幼児たちは、集中してお話を聞いてくれています。

 

年長児になると、ある幼児が先生役になって

友達や年下の幼児に絵本を読んでいる場面がみられます。

 

模倣から遊びが始まることがあります。

「やってみたい」と思ったことは、どんどん挑戦してみてほしいなと思います。

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できた!

体操では、一人ひとりが目標を決めて取り組んでいます。

 

コスモスポーツクラブの井上先生、鈴木先生

クラスの担任の先生や体操担当の野口先生と

「できるようになりたい」という思いをもって練習をしています。

 

年長児は、運動会でも組体操の中で、

日頃行っている体操を披露ので

その思いは強くなっているように感じます。

 

 

「できた!」と

はじめてできたときには、

顔を紅潮させ、うれしそうにしています。

 

コツコツ積み重ねることで

自分自身のもっている可能性、力を引き出すことができます。

 

これからも挑戦し続けてほしいと思います。

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どんな家がいいかな

愛媛県宅建協会から、幼児たちに

「住んでみたい家の絵を描いてほしい」という依頼があり

年長児たちが絵を描きました。

 

自由に描いていいということで、

どう描こうかと悩んでいる幼児もいましたが

「プールがあったらいいね」

「やねは、にじみたいにする」

「いぬもいっしょにすむ」など

友達と会話をすることで、描き始めていました。

 

夢いっぱいの素敵な作品ができあがりました。

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どこまで飛ぶかな

たけ組の幼児が、ふれあい館で、新聞紙で遊んでいました。

 

ある幼児が

「かみひこうきをつくりたい」と言ったことで

「ぼくもしたい」と紙飛行機作りがスタート。

 

できあがると、それぞれが飛ばして遊んでいました。

 

「あんまりとばん」という幼児がいたので

「こうやってしてごらん」と飛ばし方を伝えると

「とぶようになった」と喜んでいました。

 

同じ紙飛行機でも

どこをもつか

どのように投げるか

どれくらい力を入れるか

でもかわってきます。

 

「だれがいちばんとぶか、きょうそうしようや」の言葉で

一列に並んで、競争です。

 

どの紙飛行機が一番飛んだかな?

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落ちないように

床から30㎝ほどの高さの平均台の上を歩こうとすると、

なかなか足が前に出ない幼児がいます。

 

そこで、高さがあまりない平均台や、積み木を使って

バランスをとりながら歩く遊びを行っています。

 

高さがなくても、油断していると

「あっ、おちちゃた」と言う声が聞こえてきます。

 

繰り返すことで平均台のところを

後ろ向きに歩いたり

ケンケンをしたりして

ちょっと難しいことにも挑戦しています。

 

繰り返すことで、こわがらずに遊べるようになっています。

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ポールっちょ、運ぶっちょ

年少児が迎える初めての運動会。

 

運動会では、2人組で大きなポールを運ぶ

「ポールっちょ、運ぶっちょ」を行います。

 

2人でポールを運ぶので

同じくらいの速度で走らなければなりません。

 

また、途中で、クラスカラーのペンギンを回って

折り返します。

 

折り返しのところで、内側と外側で走る距離が変わってきます。

そこをどのように回るのかも見どころです。

 

かわいらしく、一生懸命がんばっています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆