種を植え終えると「きれいな花が咲きますように」と祈りながら水やりをしました。
種植えの前に、しゃがみこんでいるので
何をしているのかなと思いのぞきこんでみると…
虫の観察をしていました。
男児が虫に興味を持ち始め
女児にも虫への興味が広がっています。
幼児たちから虫の話を聞く機会が増えています。
先日も、お家で「カマキリのたまごをみつけた」という話を聞きました。
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年長のさくら組、まつ組、たけ組の幼児たちが
朝顔の種植えを行いました。
朝顔の種は、年長児一人一人が自分の鉢に植えます。
まず、バスの運転手さんに自分の鉢に土を入れていただきました。
入れてもらう前には「おねがいします」
入れてもらった後には「ありがとうございました」
を言える幼児もいました。
鉢の準備ができら、いよいよ種を植えます。
「間をあけて、3つ穴を開けましょう」と伝えました。
すると…
三角形だったり、横一直線だったり、斜め一直線だったり、
自分たちなりに考えて開けていました。
そして、先生から種を受け取り、実際に植えていきます。
種を植えた後には、「おふとんをかけるように、やさしく土をかけてあげてね」と伝えました。
種植えが終わったら、水やりです。
どんな色の花が咲くのか、楽しみにしながら、観察していきましょうね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆