子どもたちへのメッセージ【手をつなぐ】

手をつなぐことってどれくらいあるかな?

 

年長のお友達と年少のお友達

お父さんとお母さん

おじいちゃん、おばあちゃん

お兄ちゃん、お姉ちゃん

そして先生

小さなうちは、手をつなぐことが

たくさんあります。

 

手をつなぐと

あたたかい気持ちになったり

嬉しくなったり

安心できたりします。

 

手をつなぐことは

心の安定につながるのです。

 

今日は誰と手をつなぐのかな?

 

楽しいから笑顔になるのではなく

笑顔だから楽しくなります!

 

今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

パラバルーン(年中)

毎週、火曜日、水曜日はコスモスポーツクラブの井上先生が

今年も体操指導にお越し下ります。

今日は、年中児が運動会で披露する「パラバルーン」に初めて触れてみました。

 

「きゃ~」「みたことある」「やりたい!」と

幼児たちの表情はイキイキとしています!

 

パラバルーンをするときの基本姿勢である「忍者座り」「持ち方」を教えていただきました。

これから、一つ一つの動きを練習していきます!

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

子どもたちへのメッセージ【言葉の力】

人は、1日どれくらいの言葉を話しているか知っていますか?

 

アメリカの研究によると

男性の平均が7,000語

女性の平均が20,000語

だということです。

 

友達や家族と話したり

園や学校で発表したり

自分の頭の中でつぶやいたり…

1日の中でたくさん話す機会があります。

 

その時に使っている言葉を意識してるかな。

「いやだ」「きらい」「めんどくさい」

「しんどい」「むり」「やりたくない」

こんな言葉が口ぐせになっていないかな。

 

「人生は自分が話す言葉で作られる」と言われます。

 

「うれしい」「たのしい」「ありがとう」

「ついてる」「おもしろい」「できそう」

「すばらしい」「だいすき」「いける」

など、気持ちがよくなる言葉を

たくさん使っていきましょう!

 

楽しいから笑顔になるのではなく

笑顔だから楽しくなります!

 

今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

 

蹴る

「蹴る」というと思い浮かぶのがサッカーです。

「蹴る」という動きでも様々な力が育っていきます。

 

止まっているボールを蹴るだけでなく、転がってくるボールも蹴ろうとします。

ボールを追いかけて走りながら蹴ったりもします。

前に向かって蹴るだけでなく、後ろにも横にも蹴ったりします。

つま先、かかとなど蹴る場所も変わってきます。

 

「蹴る」という動作は、

目で見て、体を動かし、タイミングを合わせて、足を振り抜くという動作になります。

 

しかし…

狙ったところに、ボールを蹴ることが難しかったり

転がってきたボールを止めることができずに、後ろに転がっていったり

ボールを蹴ろうとして空振りしたり

失敗も失敗と感じず楽しんでいる幼児たちでした!

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

給食が始まりました!

今日から、1日保育がスタート!

給食も始まりました!

手を合わせて、「いただきます!」

みんなで食べるとおいしいね!

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

 

今日の給食です!

上側が卵除去食、下側が通常食になります

子どもたちへのメッセージ【すごい人】

「すごい人」と聞いて、どんな人を思い浮かべるかな?

 

速く走れたり

絵を上手に描けたり

ピアニカを上手に弾けたり

どんなことでもできる人が、「すごい人」だと思うかもしれません。

 

しかし、

あいさつ、返事、靴をそろえること

落ちているごみを拾うことなど…

誰にでもできることを

いつでも、どこでも、どんなところでも

できる人こそ「すごい人」です。

 

みんなにもできることです。

誰にでもできることを

当たり前にできるようにしていこうね!

 

楽しいから笑顔になるのではなく

笑顔だから楽しくなります!

 

今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

 

新しい粘土

新年度になり、幼児の粘土も新しくなりました。

新しい粘土は、固くてそのままでは遊べません。

 

引きちぎったり

ねじったり

フタで切ってみたり

幼児なりに考えて遊び始めています!

 

幼児たちが「ちぎって」と言ってきても

年中児、年長児の時には、「どうしたらいいかな?」と見守るようにしています。

固い粘土を引きちぎるのには、かなりの力が必要です。

遊びの中で、必要な力が培われていくので、

幼児が考えてやってみるということが大切です。

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

子どもたちへのメッセージ【不思議なこと】

身の回りにあるもの

起こったこと

見たことなど

当たり前だと思うのではなく

「どうしてかな?」と

考えたことはあるかな

 

当たり前だと思っていると

それ以上のことを

知ることも、気付くことも、考えることも、ありません。

 

「どうしてかな?」と不思議に思うことが

興味につながり

自分の知識にもなっていきます。

 

「どうしてかな?」と思う気持ちを

大切にしていきましょう!

 

楽しいから笑顔になるのではなく

笑顔だから楽しくなります!

 

今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

 

新年度がスタートして一週間です

新年度がスタートして1週間となりました。

 

新しいクラスの友達や、昨年度一緒だったクラスの友達、同じバスコースの友達など

幼児によって関わり方は様々ですが、

年中児、年長児ともに、新しいクラスに、少しずつ慣れてきたかなと思います。

 

また、今日は、たけ組の幼児が、土居町にあるグランドに行ってきました。

歩いていくと10分くらいの距離です。

来週には、運動場にあった、ワニのすべり台やアライグマの遊具などを設置します。

一日保育が始まったら、各クラスが交代で遊びに出かけて、体力づくりをしていきます!

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆