おもちゃを使って遊んだ時
履物を脱いだ時
服を着替えた時
「誰かが片づけてくれるから」と
そのままにしていないかな?
今は、誰かが片づけてくれていても
いつまでも、してもらえることはありません。
「自分でするのが当たり前」の時が
必ずやってきます。
「その時になったらやる」という人もいるでしょう。
だけど、小さな頃から意識してしている人と
そうでない人とでは
手際の良さや気づき方が違ってきます。
また、片付けをするということは
次に何かをするはずです。
前にしていたことから
気持ちの切り替えをするのが
片付けの時間です。
みんなは、自分が使ったものの
片付けができるかな?
楽しいから笑顔になるのではなく
笑顔だから楽しくなります!
今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
年長児は、クロールで少しずつ泳げるようになってきました。
そこで、息継ぎの練習を始めました。
「かんたんそう」と言っていた幼児も実際にやってみると…
「かんたんじゃなかった」と言っていました。
息継ぎができるようになると、泳げる距離も伸びます。
これからも練習していきましょうね!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
一生懸命がんばっても
できなかったり
失敗したり
上手くいかなかったりすることがあります。
手を抜いていたのならまだしも
一生懸命がんばった時は
つらくなって
思わず下を向いてしまうことがあります。
だけど、いつまでも下を向いていたら
やる気がでてきません。
力も湧いてきません。
みんなは、まだまだ成長している途中なんです。
まだまだチャンスはたくさんあります。
下を向いた後には
「よし、次こそがんばるぞ!」と
顔を上げ、胸をはってみよう。
そうしていると体の底から
やる気と力が出てくるよ。
みんなは、どれくらいで
顔を上げ、胸をはれるかな?
楽しいから笑顔になるのではなく
笑顔だから楽しくなります!
今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
すみれ組は、お店屋さんごっこで「おもちゃやさん」をします。
自分たちでも遊べるおもちゃを作っていました。
これは、「けんだま」になるのかな?
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
お店屋さんごっこで、さくら組とれんげ組は「お花屋さん」を行います。
今日は、ポスター作りをしていました。
幼児たちが、すきな花を描き、そこに「おはなやさん」と文字入れをしていました。
お花には、いろいろな種類があります。
どんなお花が売られるのかな?
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
昨日に続き、園舎の中での幼児の様子です。
つくし組とすみれ組の間にある「あり地獄」。
それほど広くない空間に、たくさんの幼児が入って遊んでいます。
「それほど広くない」というところが、落ち着くのかなと感じます。
滑り落ちないように、踏ん張りながら駆け回っている姿が見られます。
1階にある「登り棒」。
今のところ、上から滑り降りる幼児が多いです。
下から登れる幼児は、まだ少ないですが、上手に登れる幼児を見て、真似をして遊んでいます。
そして、2階にある「すべり台」。
園内にいくつか滑り台がありますが、2階のすべり台は一番の急な坂になっています。
スピードが出るところが、幼児にとって楽しいようです。
また、ばら組前には、木琴と鉄琴を置いてあります。
うさぎ組やぱんだ組の幼児も、音色を楽しんでいます。
ばちが折れないかな…と心配になるほど、力が入っています!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
あいさつ、返事、履物を揃えること
衣服をたたむことなど
毎日していることは
意識していないと
手を抜いてしまったり
なれ合いになったり
雑になったりしやすくなります
そうすることが、「楽だ」と感じると
それが習慣になっていきます。
それでは、本当に身についていきません
そうならないようにするためには
一つ一つ丁寧にすることを
心がけて続けていくことです。
そうしていると、
丁寧にすることが当たり前になり
丁寧にせずにはいられない
丁寧にしないと気になるようになります。
また、丁寧にすることで
相手からの印象も良くなります。
どんなことを丁寧にする
習慣にしていきますか?
楽しいから笑顔になるのではなく
笑顔だから楽しくなります!
今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
10月11日は、「お店屋さんごっこ」です。
幼児たちは、お店屋さんごっこに向けて、品物づくりをしています。
まつ組はつくし組と一緒に「楽器屋さん」をします。
自分たちでデザインしてオリジナルの楽器ができるようです。
そして、お店の場所を知ってもらうために「看板(ポスター)づくり」も欠かせません。
「もりのがっきやさん」ということで、看板には動物がたくさん描かれて行っています。
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆