話を聞くときの姿勢は
自分にも話をしている人にも
影響を与えます。
良い姿勢で聞いてくれていると
話をしている人は心地よく感じ
「もっと伝えよう」と思います。
そうでないときは
「あまり聞いてないから、これぐらいでいいか」と
話半分くらいで終わるかもしれません。
また、良い姿勢で聞いていると
疲れることもなく集中でき
頭もさえてきます。
自分が良い姿勢でいることで
プラスになることがとても多いのです。
話を聞くときには
話をしている人におへそを向け、目を見ること
椅子に座っているときには、お尻を後ろに引き
下腹に少し力を入れ
背中をスッと伸ばしてみましょう!
楽しいから笑顔になるのではなく
笑顔だから楽しくなります!
今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
難しそうなことを目の前にしたとき
どうしているかな?
やってみる人とあきらめる人に
わかれるんじゃないかな。
はじめからあきらめる人は
何も変わることはなく
そこから得られること、成長はありません。
同じような場面に出会ったときに
「やらない」を選ぶことが多くなります。
やってみる人は、できてもできなくても
成長していきます。
できることによって面白さを感じたり
次もやってみようという自信につながります。
できなくても「どうやったらできるかな?」と
考えたり、工夫したりすることが
学びになっていきます。
本気ですることで、できるようにもなっていきます。
すずにできることなんて、多くはありません。
周りを見渡してみましょう。
難しいと感じているのは
自分だけじゃないと気づくはずだよ。
楽しいから笑顔になるのではなく
笑顔だから楽しくなります!
今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
2月1日(金) 体調不良による欠席 17名
インフルエンザによる欠席 13名
1月31日(木) 体調不良による欠席 12名
インフルエンザによる欠席 14名
1月30日(水) 体調不良による欠席 15名
インフルエンザによる欠席 11名
溶連菌感染症による欠席 2名
1月29日(火) 体調不良による欠席 18名
インフルエンザによる欠席 7名
溶連菌感染症による欠席 1名
節分というと、立春の前日の2月3日が
一般的になっています。
元々は立春だけでなく
立夏、立秋、立冬の前日も
節分と呼んでいましたが、
立春から新しい年が始まると考えられ、
今では節分と言えば
2月3日をさすようになりました。
節分に行う「豆まき」は
中国から日本に伝わってきた行事です。
季節の変わり目には鬼が出てくると言われ、
目には見えない飢饉、災害、病なども
昔は鬼の仕業だと考えられていました。
豆が「魔目」に通じることから
「魔の目を射る」ということで
豆まきをするようになったそうです。
鬼に負けず、力強く追い払いましょう!
楽しいから笑顔になるのではなく
笑顔だから楽しくなります!
今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!
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