9月8日(金)
体調不良による欠席 10名
RSウイルスによる欠席 1名
手足口病による欠席 1名
9月7日(木)
体調不良による欠席 13名
RSウイルスによる欠席 1名
9月6日(水)
体調不良による欠席 9名
9月5日(火)
体調不良による欠席 7名
9月4日(月)
体調不良による欠席 7名
「夏休みの思い出の絵」に続き、「家族の絵」を描いています。
どうして、今の時期に描いているかというと…
「平山郁夫美術館賞絵画コンクール」に応募するためです。
昨年、はじめて案内をいただいき応募したところ…
1名入選することができました!
このコンクールの『開催趣旨』には次のように書かれています。
このコンクールは「小学生のとき、絵画コンクールで入賞したことが励みになった」
という日本画家・故平山郁夫のすすめで平成19年より開始しました。
「少年時代に豊かな感性を培うことは、将来どんな分野に進んでも、
必ず大きな糧となります。描くために観察し、考え、整理して表現することは、
すべての勉学の基盤として通じることです。」という考えを体現するためのものです。
絵の得意・不得意関係なく、観察することで得られる「発見」が
将来実を結ぶきっかけになることを願い、全国から作品を募集します。
未就学児が応募できるのが「家族や親しい人の顔」というテーマであることから
「家族の絵」を描いています。
家族のことを思い浮かべ、クレヨンで下書きし
絵の具で色つけをしていきました。
一人ひとりの思いを込めた素晴らしい作品ができあがりました!
いつも読んでいただきありがとうございます☆