梅雨の中休みが続き、気温が高くなってきました。
夜から明け方にかけての気温と日中の気温の差が大きいためか
体調を崩してお休みする幼児が増えているのが心配です。
砂場の横に、井戸水用の「手押しポンプ」を設置しています。
しかし、幼児たちが、ポンプの中に砂を入れ続けたために
ついに動かなくなりました。
そこで、砂を入れられないものに交換しました。
早速、幼児たちも動かして遊んでいます。
砂場に穴を掘り、バケツに水を汲んで
どんどん水をためていました。
そこに足を入れると…
「つめたくて、きもちいい!」
とみんなが順番に足を入れて涼んでいました。