朝顔の種植え(うめ・もも)
昨日に引き続き、今日は年長のうめ組ともも組の幼児が朝顔の種植えをしました。
 
先生から一人が3つずつ種を受け取ると
種の大きさや色を観察したり、種のにおいをかいでいる幼児がいました。
 
 
種を植えるため鉢に3つの穴を開けました。
すぐに場所を決められる幼児もいれば
どこにしようかと悩んでいる幼児もいました。

種を植え終えると「きれいな花が咲きますように」と祈りながら水やりをしました。

種植えの前に、しゃがみこんでいるので

何をしているのかなと思いのぞきこんでみると…

虫の観察をしていました。

 

男児が虫に興味を持ち始め

女児にも虫への興味が広がっています。

 

幼児たちから虫の話を聞く機会が増えています。

先日も、お家で「カマキリのたまごをみつけた」という話を聞きました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆