朝顔の種植え(さくら・まつ・たけ)

年長のさくら組、まつ組、たけ組の幼児たちが

朝顔の種植えを行いました。

 

朝顔の種は、年長児一人一人が自分の鉢に植えます。

まず、バスの運転手さんに自分の鉢に土を入れていただきました。

 

入れてもらう前には「おねがいします」

入れてもらった後には「ありがとうございました」

を言える幼児もいました。

 

 

鉢の準備ができら、いよいよ種を植えます。

 

「間をあけて、3つ穴を開けましょう」と伝えました。

 

すると…

三角形だったり、横一直線だったり、斜め一直線だったり、

自分たちなりに考えて開けていました。

 

 

そして、先生から種を受け取り、実際に植えていきます。

 

種を植えた後には、「おふとんをかけるように、やさしく土をかけてあげてね」と伝えました。

 

種植えが終わったら、水やりです。

どんな色の花が咲くのか、楽しみにしながら、観察していきましょうね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆