運動会では、年長児が、男女別全員リレー
年中児、年少児が、選抜リレーを行います。
運動会の練習が進むにつれ
「リれーがしたい!」という声が幼児から聞かれるようになります。
年中児の中には、リレー選手へのあこがれを持つ幼児もいます。
「朝の時間」や「預かり保育の時間」に、幼児同士で、リレー遊びをする姿が見られます。
運動会で終わりにするのではなく、幼児たちが興味関心を持ち
自分たちで「やってみたい」と思い
実際にやってみることで、体の発達にもつながっていきます。
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