子どもたちへのメッセージ【相手を喜ばす】

嬉しいこと、楽しいこと、喜べることがあると

誰もが幸せな気持ちになります。

 

だからといって

自分のことだけを考えて

自分さえよければいいと思っていると

幸せな気持ちは

だんだん薄らいでいきます。

 

自分だけが嬉しい、楽しい、喜べることには

限りがあるからです。

 

嬉しい、楽しい、喜べることは

人それぞれ違っています。

 

相手のことを思うと

人の数だけ

「どんなことがいいかな」と

考えることができます。

 

そして、相手のことを思い

行動して喜んでくれると

自分も嬉しくなってくるはずです。

 

目の前にいる人が感じていることが

鏡のように自分に写るからです。

 

今日は、誰のことを思い喜ばせますか?

 

楽しいから笑顔になるのではなく

笑顔だから楽しくなります!

 

今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆