つくし組とすみれ組の間にある「あなぐら」。
この中で、どんな遊びをするのかなと幼児たちを見ていると
かけまわったり、すべたり、寝転んだりして遊んでいます。
幼児にとって「適度な広さ」なので、
かけまわりながら、反対側に跳び越えたりする姿も見られます。
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