子どもたちへのメッセージ【後始末】

おもちゃを使って遊んだ時

履物を脱いだ時

服を着替えた時

「誰かが片づけてくれるから」と

そのままにしていないかな?

 

今は、誰かが片づけてくれていても

いつまでも、してもらえることはありません。

 

「自分でするのが当たり前」の時が

必ずやってきます。

 

「その時になったらやる」という人もいるでしょう。

 

だけど、小さな頃から意識してしている人と

そうでない人とでは

手際の良さや気づき方が違ってきます。

 

また、片付けをするということは

次に何かをするはずです。

 

前にしていたことから

気持ちの切り替えをするのが

片付けの時間です。

 

みんなは、自分が使ったものの

片付けができるかな?

 

楽しいから笑顔になるのではなく

笑顔だから楽しくなります!

 

今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆