「おくじょうにいきたい!」という幼児を連れて屋上にあがってみました。
9月に入り、旧園舎が日に日に解体されていき、ついに、建物はなくなりました。
建物を建てるのに比べると、解体ははやいな…と思います。
そんな様子を見て
「なんにもないね」
「ほんとやね」
「うんどうじょうができるんよね」
と幼児たちが会話していました。
幼児が見ているのは、未来なんですね。
もうしばらく、旧園舎の基礎部分の解体が続きます。
そして、運動場の整備が始まります。
また、屋上にあがって、幼児と整備されていく様子を見ていきたいと思います。
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆