年長の男児は逆立ち歩きの練習をしています。
うまく歩けたり、すぐ倒れたり…。
そばについて「1,2,3…」と歩数を数え
「○歩やったよ。」
「今の、よかったよ。」
「いい感じだよ。」
と1回1回伝えています。
最高記録が出たときには、顔を紅潮させ、はにかみながら、嬉しそうにしています。
そんな友達を見て「すごいな、おれもできるけん。」と何回も何回も挑戦しています。