昨日に続き、たんぽぽ組、れんげ組、すずらん組の幼児が松前公園に園外保育に行ってきました。
天気予報では、雨が降るかも…と思っていたのですが
曇り空で時には日が差し込む、少し蒸し暑くかんじるくらいの天気で行えました。
公園での遊びも幼児によって違います。
滑り台を何回も何回も繰り返し滑る幼児がいれば、遊具から遊具へと遊びが変わっていく幼児もいます。
そんな中で、「むしさがそう」と誘ってくる幼児がいました。
池のまわりをトンボが飛んでいて、捕まえようとしたけど、動きが速くて捕まえられず…。 そうしていると、足元にセミがいるのを発見。
「しんでいるのかな」とつぶやきながら触り、動かないことがわかると、そばにあった落ち葉を広い
「おふとんかけてあげよう」と、そっと葉をかぶせていました。
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