年中児は、2日間に分かれて森松の河川敷に行ってきました!
到着すると、幼児たちは、「わ~い!ひろ~い!」と言って、元気に走り回っていました。
河原を歩いて進むと、菜の花や梅の花を見つけて、友達と一緒に「きれいだね~」と
春の訪れを身近に感じているようでした。
また、ボールや縄跳びを準備して行ったので、幼児たちは好きな遊びを楽しむ姿が見られました。
男児はサッカーに夢中!
ルールを知っている幼児が、「てをつかったらファウルやけん!」と伝えている姿もありました。
サッカーゴールは、なんと大きな看板!
幼児たちのアイデアに驚かされます。
女児は大きな木の枝をたくさん拾ってきて楽器にしたり、ままごとをするためのお家にしたりと遊びを発展させていました。
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