発表会での年長字のかっこいい姿に刺激を受け、
年中児たちも体操で「できるようになりたい」という思いが出てきているようです。
側転、ブリッジ回転、跳び箱がきれいにできるように、しっかりと柔軟体操をしたり
逆立ち歩きができるように、手踏みをしたりしています。
できるようになるまでには、何回も何回も繰り返し練習する必要があります。
また、柔軟や手踏みなども日々積み重ねていく必要があります。
「あと○回やってみようか」
「昨日より、開脚がひらくようになったね」など
幼児がやる気になる言葉を掛けながら、練習を積み重ねていきます。
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