一人ひとり、歩くスピードが違います。
歩幅が違います。
だから、目的地に到着するまでの時間も
一人ひとり違ってきます。
だから、周りの人を見て
あきらめたり、あせったり、ダメだと思ったりすることはないのです。
歩むことをあきらめず
一歩一歩進んでいくことです。
そうすることで、必ず目の前の壁も
乗り越えられる日がやってきます。