たけ組の幼児が、ふれあい館で、新聞紙で遊んでいました。
ある幼児が
「かみひこうきをつくりたい」と言ったことで
「ぼくもしたい」と紙飛行機作りがスタート。
できあがると、それぞれが飛ばして遊んでいました。
「あんまりとばん」という幼児がいたので
「こうやってしてごらん」と飛ばし方を伝えると
「とぶようになった」と喜んでいました。
同じ紙飛行機でも
どこをもつか
どのように投げるか
どれくらい力を入れるか
でもかわってきます。
「だれがいちばんとぶか、きょうそうしようや」の言葉で
一列に並んで、競争です。
どの紙飛行機が一番飛んだかな?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆