床から30㎝ほどの高さの平均台の上を歩こうとすると、
なかなか足が前に出ない幼児がいます。
そこで、高さがあまりない平均台や、積み木を使って
バランスをとりながら歩く遊びを行っています。
高さがなくても、油断していると
「あっ、おちちゃた」と言う声が聞こえてきます。
繰り返すことで平均台のところを
後ろ向きに歩いたり
ケンケンをしたりして
ちょっと難しいことにも挑戦しています。
繰り返すことで、こわがらずに遊べるようになっています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆