側転と逆立ち歩き

年少から年長まで、毎日体を動かして遊んだり体操をしたりしています。

 

年長児は、繰り返し側転の練習をしています。

 

側転では、スキップをして床に手をついて足を上げて回ります。

 

スキップの時に高く飛び上がると、きれいにまわるようになります。

 

スキップはできても、高く伸びあがることが難しいので

繰り返し練習しています。

逆立ち歩きでは、バランスを取りながら、少しずつ歩けるようになっている幼児もいます。

バランスのとり方は、幼児一人ひとり様々です。

どれが正しいということはなく、自分なりにバランスがとれるよう身につけていきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆