曇り空の中、年少児が松前公園に遠足に行ってきました。
自分のしたいことをして遊ぶ幼児が多いですが、
「いっしょにあそぼ」と友達に声をかけて友達を誘う姿もみられました。
イメージを共有して、ごっこ遊びをしている幼児もいました。
また、ロープや鎖の上など、足場が不安定な遊具にも、以前であれば、「こわい」と言って目を向けなかった遊具にも、
「やってみたい」と挑戦している幼児がたくさんいました。
まだまだ、自分一人ではできないこともありますが、手助けしながら、渡ることができるとうれしそうにしていました。
昼食の頃は、強風が吹いていたため、松前公園の体育館の観客席をお借りして
室内で、食事をしました。
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