「えんちょうせんせい、みずのでたがたちがうんよ」
「こっちは、シャワーみたいにでて、こっちのは、ジャーってでるんよ」
年長児が、蛇口からの水の出方の違いを教えてくれました。
以前はすべて同じ出方をしていたのですが
今年の冬、氷点下の日に、蛇口の一部が変形した影響のようです。
ちょっとした違いに気づけるのはすごいなと感じます。
水で手を濡らして、 地面に手のひらを押しつけてみると
「あっ、てがたができた!」
その声を聴いた他の幼児たちも 同じ遊びを始めました。
幼児は面白いことを見つける天才です!
年長児の朝顔の鉢にも、順調に芽が出ています。
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