新年度になり、進級した年長児、年中児の粘土も新しいものに変わりました。
粘土遊びをしている教室に入ると、新しい粘土の臭いがします。
新しい粘土は、直方体の一つの塊で、少し硬く感じます。
そこで、幼児たちは、自分たちなりに考えて遊び始めます。
粘土をすべて、小さくちぎっていく幼児もいたり、使う分だけを引きちぎっている幼児もいたりします。
また、粘土では、さまざまなものを作っています。
『パンケーキ』
『お顔』
『ハンバーガー』
『へび』
『お団子』
『トンネル』
これから一年間、粘土でどんなものを作っていくのでしょうか。
幼児たちのアイデアが楽しみです。
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今日から、全園児そろっての園生活がスタートしました。
入園したばかりの、年少児もお家の人と離れて幼児たちだけの園生活の始まりです。
自分のクラスの教室に入ると、持ってきた鞄を片付け、
お部屋にあるおもちゃで遊んでいました。
年長児、年中児は、「お母さんの絵」を描いています。
年長児は、自分の絵の具を使って塗りました。
今日は、女児が色塗りをしました。
「どのいろにしようかな~」と絵の具を見て考えている幼児もいました。
色塗りを見ていると、明るい色を使っている幼児が多いように感じます。
季節が「春」ということも関係あるのかな。
年長の男児は、サーキット遊びをしました。
最後に、男児だけでのリレーをしました。
年長児は、運動会で全員リレーがあります。
これから、かけっことあわせて練習をしていきます!
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