新聞紙を使っての遊びです。
マントに見立てて走り回ったり
お布団にして寝転んだりした後
最後に、みんなで新聞紙を切ったり、ちぎったりしていきました。
その新聞紙を、箱の中に集めて、「新聞紙のシャワー!」
頭の上から、新聞紙が降ってくると、歓声があがっていました!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
姿勢は私たちの体調を整えてくれます。
姿勢が崩れていると
体のどこかに負担がかかり
知らず知らずのうちに疲れています。
小さな皆さんには
すぐには影響がないけど
毎日続けていると
体のどこかが痛くなってくるときがやってきます。
そうなってしまうと
なかなか痛みがとれません。
「きちんとしとけばよかった…」と
思ってからでは遅いのです。
はじめは少しの時間だけでも大丈夫です。
はじめは、正しい姿勢でいると
「しんどいな…」と感じるかもしれないけど
続けていると、身についていきます。
正しい姿勢を無意識にできる時がやってきます。
そして、正しい姿勢でいると
どんなことも集中してできるようになります。
正しい姿勢で何分いられるかな?
楽しいから笑顔になるのではなく
笑顔だから楽しくなります!
今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
つくし組とすみれ組の間にある「あなぐら」。
この中で、どんな遊びをするのかなと幼児たちを見ていると
かけまわったり、すべたり、寝転んだりして遊んでいます。
幼児にとって「適度な広さ」なので、
かけまわりながら、反対側に跳び越えたりする姿も見られます。
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
同じように取り組んでいても
ぐんぐん伸びていく人と
そうでない人がいます。
その違いはどこに表れるかというと
「はい」の返事です。
どんなときも
「はい」の返事ができる人は
「こうしてみたら」という
アドバイスがあった時に
素直に受け入れることができる人です。
一方、返事より先に
「でも…」「だって…」など
言い訳をしている人は
素直に人の意見を聞けないので
せっかくいいアドバイスがあっても
気づくことができません。
「はい」の返事は素直さの表れです。
どんなときも、「はい」の返事ができる人が伸びていきます。
今日は、何回「はい」の返事ができたかな?
楽しいから笑顔になるのではなく
笑顔だから楽しくなります!
今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
大きさ、素材、固さなど、ボールの種類はたくさんあります。
ボールプールにあるボールは
幼児の手になじみ、つかみやすく、にぎりやすい、木製のボールです。
壁には、ボールを投げ入れる「的」があります。
○や△、□など形は様々です。
的がなければ、ボールプールの中に入って遊ぶだけですが
的があることで、ボールを手に取り、投げて遊んでいます。
高い場所、穴が小さな場所は難易度が高く、
なかなか入りません。
何回も何回も挑戦して、入った時には、「やった~!」と喜んでいます。
投げて遊ぶだけでなく、寝転んだり、滑り台の上から転がしたりして遊ぶ姿も見られます。
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
あいさつをする時に
どんなことを意識しているかな
笑顔であいさつをする
大きな声であいさつをする
自分から先にあいさつをする
どのあいさつであっても
あいさつをしてもらった人は
嬉しく感じるでしょう。
もっと相手を喜ばせるには
あいさつをする時に
名前を付け加えることです。
「○○くん、おはよう!」と
名前を呼ぶことで
自分にあいさつしてくれているということが
明らかになります。
また、名前を呼ばれると
特別な感じがします。
誰であっても、「自分だけ特別」は嬉しいものです。
今日は、何人の名前を呼んで
あいさつできるかな?
楽しいから笑顔になるのではなく
笑顔だから楽しくなります!
今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
平成30年5月から申し込みを開始した5歳児相談ですが
当初の想定以上の申し込みがり、今年度の受付を終了したと連絡がありました。
今後、5歳児相談を希望される方については
相談内容をお聞きした上で、他の相談機関や保健所で実施している
発達相談などを紹介していただけるということです。
新園舎中にある「クライミングウォール」。
先週までは一部しか取り付けていなかったのですが
今週の途中に、壁全面に取り付けられ完成しました。
それを発見した年長児たちが、早速挑戦しています。
上に上に登ることもできますが、
安全面を考慮して横方向に移動するように伝えています。
はじめは、「ホールド」をつかみ、足をのせるところまではできても、次になかなか進めない幼児もいます。
しかし、あきらめることなく、「もう1回」と何回も繰り返し取り組んでいました。
そして、ついに端から端までできる幼児もでてきました!
そうすると、他の幼児も触発され、さらに続ける姿が見られます。
年長児だけでなく、年中児、年少児も興味を示して、見にきて、やってみようとしています!
「クライミングウォール」があるのは、2階のまつ組とたけ組の間です。
自由参観日にお越しの際に、ぜひ、ご覧いただければと思います!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆