「備えあらば憂いなし」という言葉があります。
「準備が整っていれば、どんな事が起きても案ずることはない、
日ごろからの準備が大事である」という意味です。
今から23年前に、阪神淡路大震災が起こりました。
大きな地震はいつ起こるかわかりません。
もしもの時はどうしたらいいかを考えておくことは大切です。
そうすることで、慌てることが少なくなります。
「自分だけは大丈夫」と思うのではなく
もしもの時に備えて準備しておきましょう!
毎月持ち帰っている、園だより「こもど」。
表紙は、幼児の活動の写真だったり、作品だったりします。
今月末に持ち帰る2月号の表紙は、幼児たちの手作り作品となります。
年少児は「恵方巻」
年中児は「ゆきだるま⛄」
年長児は「鬼👹」を作りました。
年少児も
折り目を付けたり、端と端を丁寧にそろえたり…
1学期から大切に伝えてきたことが身につき
上手に折れるようになってきています。
また、マーカーを使って模様や顔を描くことで
個性的な作品が出来上がりました!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
「がんばるぞ!」と思っていても
なかなかできなかったり
他のことが楽しそうに見えたりして
あきらめそうになったり
集中できなかったりすることがあります。
そんな時に、「がんばれ!」という応援があると
誰かが見てくれていると
再び「がんばろう!」とやる気も出てきます!
自分のためだけでなく
周りの友達にも目を向けて
応援の声を掛けてあげましょう!
3学期に入って、幼稚園では郵便ごっこをしています。
冬休み中に、年賀状を書いたり、届いたりしたこともあり
手紙のやり取りに、とても興味を持っています。
年少児は、マーカーを使って大好きな顔を描いたり
年中児、年長児は
「ありがとう」
「だいすき」
「またいっしょにあそぼうね」など
簡単な文章を書いて楽しんでいます!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
毎日、何気なく使っている言葉。
1日にどれくらいの言葉を使っているか知っていますか?
実際に話す言葉
頭の中で考える言葉
一人でつぶやく言葉などを含めて
約5万~6万語使っていると言われます。
意識していないかもしれないけど
とてもたくさんの言葉を使っているのです。
だからこそ…
言葉から受ける影響はとても大きいのです。
嫌な言葉
落ち込むような言葉
傷つく言葉を使っていると
やる気がなくなり、自信もなくなっていきます。
勇気づける言葉
元気になる言葉
前向きになる言葉を使っていると
やる気が出てきて、自信もついてきます。
自分だけでなく、周りの人にも影響を与えます。
日頃使う言葉を気をつけようね!
2日間にわたり、年長児が発表会で披露する
体操発表の園内リハーサルを行いました。
「絶対できる!」の掛け声から始まります。
何回も挑戦するお友達に「がんばれ!」の応援の声。
今まで積み重ねてきたことに一人ひとりがあきらめることなく挑戦していました。
来週の会場リハーサルを経ていよいよ1週間後は発表会です!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
1月12日(金)
体調不良による欠席 9名
インフルエンザによる欠席 3名
1月11日(木)
体調不良による欠席 6名
インフルエンザによる欠席 2名
溶連菌感染症による欠席 1名
1月10日(水)
体調不良による欠席 4名
インフルエンザによる欠席 1名
溶連菌感染症による欠席 1名
1月9日(火)
体調不良による欠席 3名
インフルエンザによる欠席 1名